善玉菌

乳酸菌でむくみ予防は可能?

足や顔などのむくみがひどくて悩んでいるという方も多いと思います。
朝履いていたブーツが、仕事を終えると入らなくなっていたり、朝起きると顔がむくみでパンパンになっていたり、という経験は多くの方がしたことがあると思います。

むくみとは、体中をめぐっている血管の静脈やリンパ液の流れが悪くなったことによって、皮膚の奥の部分である皮下脂肪に水がたまってしまう状態のことを指します。
普段の状態であれば、体中を流れるはずのリンパ液や血管が、一部にとどまって、むくみとなるのです。
むくみはの原因はさまざまで、塩分の摂りすぎであったり、過度な疲れ、寝不足、冷えなどが関係します。
むくみは体中のあちこちに起こりますが、中でも心臓から遠い場所に発生することが多いです。
また、特に足は、ずっと同じ姿勢でいたりすると、重力によってむくみが起こりやすくなります。
さらに、ふくらはぎの筋肉は、本来心臓に血管を送る役割があるのですが、運動不足や加齢などによって、筋肉が衰えることでもむくみが起こりやすくなるのです。
立ち仕事やデスクワークで同じ姿勢のままずっと過ごす方にとって、足のむくみに悩む方が多いのはそのためです。

むくみを解消するためには、運動をして、冷えをとることなどが有効ですが、乳酸菌を摂ることも有効です。
乳酸菌は腸内環境を整える役割の他にも、免疫をアップする効果もあります。
乳酸菌というと、腸内環境を整えるという働きが主になりますが、それ以外にも、自律神経のバランスを整えたり、免疫力を高めたりなど、さまざまな役割があります。
また、腸内にあるピロリ菌を退治する役割もあり、便秘の改善やむくみの解消などにもつながります。
また、腸は体中の有害物質を排出する重要な器官です。乳酸菌を積極的に摂取して、腸の中にある善玉菌の数を増やすことで、排出をスムーズに行えるようになり、結果的にむくみの軽減や、予防をすることにつながります。
むくみがとれれば痩せやすくなるので、乳酸菌はダイエットにも効果的です。