動物性乳酸菌の優れている点

動物性乳酸菌とは?

動物性乳酸菌とは牛などの乳に含まれる乳糖を分解して乳酸を作り出す菌の事です。
乳酸菌には動物性乳酸菌の他に野菜や植物に含まれるブドウ糖などを分解して乳酸を作る植物性乳酸菌があります。

動物性乳酸菌の3つのメリットとは?

ではここで動物性乳酸菌の3つのメリットをまとめてみました。

・死菌でも役立つ乳酸菌
・手軽に食べやすい
・加熱処理をしなくてよい

・死菌でも役立つ乳酸菌
動物性乳酸菌は胃酸や胆汁に弱く、生きて腸まで届く事ができない乳酸菌ですが、動物性乳酸菌は死菌になっても実は必要な菌なのです。
腸内には悪玉菌よりも善玉菌が優勢な腸内環境であることが大切なのですが、動物性乳酸菌である死菌はこの善玉菌のエサとなって活躍してくれます。
善玉菌を増やすには善玉菌のエサとなる死菌が必要になるわけです。
そして生きた乳酸菌と同様に体に溜まった老廃物などを排出して免役機能を高める効果もあります。

・おいしく食べやすく、栄養もある
動物性乳酸菌はヨーグルトやチーズなど乳製品に含まれていますが、そんな乳製品の中には動物性乳酸菌だけでなく、カルシウムなどの栄養も沢山含まれています。
又味も漬け物やキムチなど子供が食べにくいものに比べても食べやすく、とても美味しいので無理なく栄養分が取れます。

・加熱処理をしなくてよい
動物性乳酸菌は加熱処理をしないヨーグルトやチーズなどの乳製品に含まれており、そのまま手を加えることなく食べる事ができるので、時間のない朝などにでもお手軽に摂取する事ができます。

動物性乳酸菌を摂るタイミングとは?

動物性乳酸菌はいつ食べるのがベストなタイミングなのでしょうか?それは食後が一番食べると良いタイミングになります。
なぜなら動物性乳酸菌は胃酸や胆汁に弱い特徴があるからです。
せっかく乳酸菌を摂取しても胃酸などで死滅してしまうのです。
食後であれば胃酸が薄まっている状態なので動物性乳酸菌が生きて腸内まで届きやすくなります。
又、同時に善玉菌のエサでもあるオリゴ糖や食物繊維などを一緒に摂取する事で更に効果が高まります。

まとめ:動物性乳酸菌は死菌となっても活躍する乳酸菌!

いかがでしたか?動物性乳酸菌は胃酸や胆汁に弱い特徴がありますが死菌として腸内で活躍してくれます。
そして食べ方によって動物性乳酸菌を活かすこともできます。
是非食後にヨーグルトやチーズを摂るようにし、乳酸菌の力で腸内改善を目指してください。
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