乳酸菌の腸内での活躍

乳酸菌とはどんな菌なのか?

乳酸菌は善玉菌といって体に良い作用を持つ菌の事です。
腸内には善玉菌、悪玉菌、日和見菌という3種類の腸内細菌が生息し、善玉菌は腸内環境を良くし、体に有益のある腸内細菌の事で、悪玉菌はウェルシュ菌やブドウ球菌のように体に害を与える腸内細菌の事です。
日和見菌は善玉菌と悪玉菌の有利な方に味方する菌となります・乳酸菌は善玉菌の代表格なのです。

乳酸菌が腸内で活躍するとどのような効果があるのか?

では善玉菌である乳酸菌を摂取すると腸内でどのような効果があるのでしょうか?乳酸菌の効果を4つまとめてみました。

・便秘の改善
・悪玉菌の増殖を抑える
・免役機能を高める
・アレルギー効果

・便秘の改善
乳酸菌には便秘改善の効果があります。
大腸の動きが悪いと腸の中に便が長く留まってしまい、その結果便が硬くなりうまく排出する事が出来なくなってしまいます。
乳酸菌を摂取すると大腸で大量の乳酸を作り出します。
この時作られた乳酸が腸壁を刺激する事で便を送り出す蠕動運動活発にし、便秘の改善になるのです。

・悪玉菌の増殖を抑える
腸内で体に害をもたらす悪玉菌が増えると便秘をしやすくなったり、免役機能が低下したりします。
乳酸菌は善玉菌の一種ですから、乳酸菌を摂取する事で善玉菌優勢の腸内環境を作り出し、悪玉菌の増殖を抑え、善玉菌優勢の腸内環境を作りだしてくれます。

・免役機能を高める
乳酸菌は免役機能を高める効果があります。
人間の体内の免役細胞は腸に集中しており、腸内環境が悪いとこの免役機能も低下してしまいます。
乳酸菌を摂取する事で腸内環境が良くなると、ウィルスや、病原菌への抵抗力が高まり、免役機能があがるのです。

・アレルギー効果
アレルギーの原因には免役機能が関係しています。
代表的なものに花粉症があります。
免疫は外部からの異物から体を守る働きをしてくれますが、この免疫システムが過剰に反応してしまうと、目の痒みや、くしゃみ、鼻水といった症状が引き起こされてしまいます。

乳酸菌を摂取し、腸内環境が良くなると、この免役機能のバランスが整えられ、アレルギー改善に効果があるのです。

乳酸菌の効果的な摂取方法とは?

乳酸菌が体に良い事がわかりましたが、ではどのタイミングで摂取するのが効果的なのでしょうか?それは乳酸菌は食後に摂取することが最もおすすめな方法です。
なぜなら乳酸菌は胃酸に弱い特徴があり、食前の空腹時は胃酸が強い状態だからです。
食後であれば胃酸が薄まっているので、乳酸菌が腸内に届きやすい状況になるという訳なのです。

まとめ:乳酸菌は腸内を健康にしてくれる強い味方!

いかがでしたか?乳酸菌は善玉菌の一種で腸内環境を良くしてくれる菌です。
乳酸菌を摂取する事で腸内環境が良くなれば様々な効果が得られます。
乳酸菌を毎日の生活に取り入れて、腸内環境を良くする事が健康への近道なのです。
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